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団塊の世代の不安に応えるビジネスについて

少子高齢化社会に向け医療、介護等団塊の世代の不安
に応えるビジネスに進出する企業が増えてきております。

市場原理にしたがって需要の大きな分野に企業が参入する
ことにより雇用も拡大するので、この傾向は続くと考えられ
ます。

ただ高齢者の介護に携わる家族の一員として、医療、介護
等の社会事業を経済の原理で捉えるのに一抹の不安が
あります。

医療、介護の問題は社会保険制度とも密接な関連がありますが、
政府も企業も市場原理を中心に捉えるのではなく、医療、介護
携わる人の資質向上に努めることが不可欠だと思います。

団塊の世代が後期高齢者となる時代には現役世代の労働人口
落ち込むため、今から制度面の改革、人的育成に取り組むこと
急務ではないでしょうか?

追記

昨今経済の低迷、少子高齢化社会の到来により、医療、介護
等の成長分野への企業の進出が謳われていますが 、人材
育成の面で遅れており、不安になっています。医療、介護分野
は市場原理で割り切れない面が多く、担い手は促成栽培できない
ので、経済面だけでなく社会保障面での対策の実施が急務と
考えます。  ニーズがあるから新規参入するというだけでは、
制度も企業も破綻するのではないか危惧します。       

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